2014年09月09日

アンチ上から目線

「認められる」って言うのは気持ちがいいものだ。
ただ、勘違いされたくないのは
「認めてやる」って言われて「認められる」モノには興味が無い。
むしろ「バカにしてんのかテメェは?」ってなる。
「すごい!」と褒めてもらえるのは純粋に嬉しい。
その純粋さが故に「褒めてやるよ」と言われると
自分の中にある「黒い部分」が攻撃性を帯びて来るのだ。

結局「上から目線」と言うものが好きではない。
誰だってそうだろうけど、世の中には
「自分以外は全て下郎」という
皇帝サウザーの発言をそのまま地で行く人間がいる。
そういう人間には近づきたくないものである。

しかし、仕事ではそうも行かず。
所得の多さか地位の高さか、単純な年齢の高さにおいても
何か上位に感じるものがあるんだろう。
技師なんてみんなそうじゃない。
金持ちのボンボンと同じような育てられかたされると
大きな大人でも、そんな風に成長していく。

「尊敬され合う」と言うのが理想の関係だ。
出来ることなら、そういう人たちだけで関係を閉じてしまいたい。
僕が閉じきった人間だった時、人間関係を選別していた時は
友達が少ない割に,慕ってくれる人は多かったように思う。
しかし、仕事を始めて7年がたとうとしているけど
それだけでは行かなくなった。
いろんな人と交わる。

「自分に力がある」と分かってきてから、
いろんな人がよって来るようになった。
自分の自信が閉じていた心を広げたのは良いが、
気に入らない人間とも交わる必要性が出てきた。
もちろん人間生活において仕方が無いことである。
とはいえ、耐えられないこともよくある。

その原因は、昔から僕に存在する「ある独占欲」だと気が付いたのは最近だ。
変形していて、それが「独占欲から来ている」と言うことは分からなかった。
昔の考え方がまた戻ってきたってことは、
再び閉じようとしていることの現れである。

いづれにせよ尊敬の念が無い人間とは、関わりたくても
ずっとは続かないだろうな。
技師とは一生分かりあえないと思う。



Posted by ナンパオ  at 19:22



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